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更新日:2010年6月2日

防災・減災に備えて  避難所一覧

防災や減災に備えて、避難情報の扱いや避難所についてお知らせします

  京丹後市では、自然災害に対して、京丹後市避難情報発令基準に基づき、適時に適切な情報を下記の要領で発令します。
避難情報の発令は、基本的に土砂災害、河川の氾濫による災害に対応する避難勧告あるいは避難指示の対象となる世帯にお知らせするものですが、避難の対象とならない世帯の方にもその危険性について十分承知を願うものです。

 

避難情報の伝達方法

市からの警戒の呼びかけや避難情報は、自治会長等へ電話連絡するとともに次の方法によって伝達します。

1.峰山町、網野町、丹後町は、防災行政無線を使って放送します。
2.有線方法がある自治会は、自治会からの放送をお願いします。
3.防災行政無線、有線放送のない自治会には、各市民局から市の広報車等でお伝えします。
※その他状況に応じて、サイレン吹鳴も活用します。

避難情報の種類と避難行動

■避難情報は3種類

災害の危険性が高まったとき、市から避難情報を発表します。
避難情報には、3種類あります。
気象情報、京都府からの河川・土砂災害に関する情報、巡視による報告等を総合的に判断し、
1.自主避難(避難準備情報)
2.避難勧告
3.避難指示
の3段階で、お知らせします。
どの情報かを確認いただき、適切な行動をお願いします。

避難情報
 
こんなとき
 
避難行動
お知らせ方法

避難の準備を始めましょう

自主避難
(避難準備情報)
矢印右向き
災害発生のおそれがあるとき、警戒を呼び掛けます。
矢印右向き
特に高齢のかたや障害のあるかたは、この時点で自主的に避難所への避難を始めていただくことが大切です。
気象情報などに注意し、いつでも避難ができるよう準備をしてください。
福祉避難所を開設します。
防災行政無線・有線放送、広報車等でお知らせします。
矢印下向き          

避難を始めましょう

避難勧告
矢印右向き
人的被害の可能性が高いとき避難を促します。
矢印右向き
火の始末と戸締りをし、非常持出品を持って、隣近所で声を掛け合い、助け合って、避難所へ避難しましょう。(避難を強制するものではありません)
避難所を開設します。
サイレンを吹鳴します(※)。
防災行政無線・有線放送、広報車、区長さんへ連絡します。
矢印下向き 避難所へ行くことが危険と判断される場合は、無理に避難所へ行くのではなく、自宅の2階や近所の被災の危険性が低い場所へ一時的に避難してください。

直ちに避難してください

避難指示
矢印右向き
人的被害の発生する危険性が非常に高いときに、避難を指示します。
矢印右向き
直ちに避難所へ避難してください。(避難勧告と違い、避難を指示するものです)
避難所を開設します。
サイレンを吹鳴します(※)。
防災行政無線・有線放送、広報車、区長さんへ連絡し、市職員、消防団員、区役員さんから避難を指示します。

※サイレンの吹鳴は、サイレン1分・休止5秒・サイレン1分・休止5秒・サイレン1分です。


■避難の心得を再確認しましょう

避難の心得矢印右向き防災学習のページへ

防災学習のページを見るには、無償ソフト(zoomaビューワ)をインストールする必要があります。
初回のみactiveXのインストールについての警告が表示されますが、課金されませんのでご安心下さい。
※動作環境や使い方に関する具体的な説明は、こちらを参照下さい。



避難情報を発令する基準

  市では、平成16年の台風23号、平成18年7月豪雨による土砂災害等の教訓を活かし、今回、土砂災害、また洪水による災害発生に対し、京都府土砂災害監視システムや京都府雨量/水位観測システムなどから提供されるデータを取り入れる仕組みづくりを行うことによって、客観的に判断して避難情報を発令する基準をまとめましたのでお知らせします。


■発令対象区域

防災マップを参照。ただし、現地の状況により下記区域以外でも発令します。

土砂災害・・・土砂災害危険箇所区域

洪水災害・・・
  【避難準備情報】浸水想定区域の浸水深1m以上の区域
  【避難勧告】浸水想定区域の浸水深3m以上の区域


■土砂災害の避難情報発令基準

情報の種類 発令基準 お知らせの方法と内容
避難準備情報 京都府土砂災害
監視システム
土砂災害警戒情報が発令され、危険度レベル1となったとき(2時間後予想雨量がCLラインを超えたとき) 防災行政無線、有線放送、広報車でお知らせします。
■各基準の情報周知
■避難準備を周知
■災害時要援護者避難開始
※危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
現地の状況 近隣で前兆現象(湧き水・地下水が濁り始めた、量が変化)が発見されたとき
避難勧告 京都府土砂災害
監視システム
土砂災害警戒情報が発令され、危険度レベル2となったとき(1時間後予想雨量がCLラインを超えたとき) サイレン吹鳴、防災行政無線、有線放送、広報車、区長さんへ電話連絡でお知らせします。
■各基準の情報周知
■避難勧告
※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
現地の状況 近隣で前兆現象(渓流付近で斜面崩壊、斜面のはらみ、擁壁・道路等にクラック発生)が発見されたとき
避難指示 京都府土砂災害
監視システム
危険度レベル3となったとき(現在雨量がCLラインを超えたとき、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)にのみ発令 サイレン吹鳴、防災行政無線、有線放送、広報車、区長へ電話連絡、市職員、消防団員、区役員等から避難指示をします
■各基準の情報周知
■避難指示
※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
現地の状況 近隣で土砂災害が発生、または土砂移動現象、前兆現象(山鳴り、流木の流出、斜面の亀裂等)が発見されたとき

 

■洪水災害の避難情報発令基準

情報の種類 発令基準 お知らせの方法と内容
避難準備情報 京都府雨量/水位観測システム 河川水位がはん濫注意水位(警戒水位)に達し、降雨等による水位上昇により危険水位に到達することが見込まれる(洪水警報が発令されている状況)とき 防災行政無線、有線放送、広報車でお知らせします
■各基準の情報周知
■避難準備を周知
■災害時要援護者避難開始
※危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
現地の状況 近隣での浸水や、河川の増水、当該地域の降雨状況や降雨予測等により浸水の危険が高い
避難勧告 京都府雨量/水位観測システム 河川水位が避難判断水位(特別警戒水位)に達し、降雨等による水位上昇により危険水位に到達することが見込まれる(洪水警報が発令されている状況)とき サイレン吹鳴、防災行政無線、有線放送、広報車、区長へ電話連絡でお知らせします
■各基準の情報周知
■避難勧告
※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
現地の状況 ■破堤につながるような漏水等の発見
■近隣で浸水が拡大
■排水先の河川の水位が高くなり、ポンプの運転停止水位に到達することが見込まれる
避難指示 現地の状況 ■堤防が決壊
■破堤につながるような大量の漏水や亀裂等の発見
■水門等の施設状況(水門が閉まらない等の事故)
サイレン吹鳴、防災行政無線、有線放送、広報車、区長へ電話連絡、市職員、消防団員、区役員等から避難を指示します
■各基準の情報周知
■避難指示
※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます

 

【参考】

京都府土砂災害監視システム・・・京都気象台との共同で土砂災害の発生を予測する京都府のシステム。地中の雨量と降雨量の関係を基に、土砂災害が発生する危険性を発表するシステム。

CLライン・・・Critical Lineの略。災害に対して注意すべき領域と警戒すべき領域の境界線のこと。過去の主たる土砂災害の実績等を基に設定され、この線を越えると土砂災害が発生する可能性があるとされています。

危険度・・・CLラインを越えた程度によって、レベル1から3までで分類されます。レベル1で自主避難の呼びかけ、レベル2で避難勧告、レベル3で避難指示を発令する基準とします。

京都府雨量/水位観測システム・・・京都府の管理河川に設置した水位を知らせるシステム。

避難情報を発令する河川・・・河川ごとに基準水位を設けています。これ以外の河川は今後の調査により設定されます。

  福田川
(網野橋)
竹野川
(矢田)
竹野川
(大宮)
佐濃谷川
(出合橋)
川上谷川
(橋爪橋)
宇川
(宇川)
水防団待機水位(指定水位) 1.0m 2.0m 1.5m 1.2m 0.8m 1.5m
はん濫注意水位(警戒水位) 1.5m 2.6m 2.0m 1.6m 1.3m 2.1m
避難判断水位(特別警戒水位) 1.8m 3.6m 2.8m 2.1m 2.6m
はん濫危険水位(危険水位) 2.3m 4.3m 3.5m 2.8m 3.4m

 

避難所の開設

市から「自主避難」を呼びかけた時点で、必要な地域の高齢者や障害者等の方が避難できる「福祉避難所」を開設し、職員を配置します。
その後、「避難勧告」や「避難指示」を発令した時点では、必要な地域の「避難所」を開設し、職員を派遣して地域の防災拠点とします。

 

お問い合せ先

部署名:企画総務部総務課 

電話:0772-69-0140

ファックス:0772-69-0901

Eメール:somu@city.kyotango.lg.jp

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