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更新日:2012年3月21日

「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」・「がっしゃー大好き故郷づくり」認定制度

~元気で賑わいのある農村の実現に向けて~

   過疎・高齢化、鳥獣害・耕作放棄地の増加、農産物価格の低迷など、農業・集落を取り巻く状況は厳しさを増しています。

   こうした状況を打破するためには、地域住民を元気付けるユニークで個性ある地域活動の展開が必要であり、また、京丹後市のさまざまな農産物の生産に適した肥沃な大地と清らかな水、気候に恵まれた水田や砂丘地での品質の良い農作物の生産・加工による特産品の開発等による農業振興を図っていく必要があります。 

   そこで、市では京丹後市農業農村振興ビジョン(平成20年3月策定)に基づき特色ある生産に地域ぐるみで取り組み、農業振興のみならず地域に元気を生み出す活動を行う団体を「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」団体として認定する制度を創設し平成22年度に3団体を認定しました。 
     また、集落に自慢・誇り・賑わいを生み出し、我が村をとっても(がっしゃー)好きになることができる特色ある地域づくりに意欲的な集落を「がっしゃー大好き故郷づくり」集落として認定する制度を創設し平成22年度に8団体を認定しました。 
  

 

「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」・「がっしゃー大好き故郷づくり」認定式
「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」・「がっしゃー大好き故郷づくり」認定式

(日   時) : 平成22年11月10日(水曜日) 13時30分~14時30分
(場   所) : 京丹後市役所 2階 201会議室
(参加者) : 認定団体・集落代表者(11人)

認定制度の創設について 

1.制度の目的

   「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」及び「がっしゃー大好き故郷づくり」は、農業農村振興ビジョンに位置づけられており、地域等における特色ある取り組みを認定し支援するととともに広く普及することで、特色ある産品づくりや賑わいと特徴のある地域づくりの推進に寄与することを目的とします。

2.認定方法

   認定に当たっては、日常業務の中で団体や集落の活動状況等の情報を収集・評価できる立場にある京丹後市、JA京都、京都府、市農業委員会、丹後地区農業共済組合などの団体から推薦を受け、市農業技術者協議会で審査して市長に報告し認定します。

3.認定の流れ

  • 6月  市農政課より京都府等へ団体等の推薦依頼
  • 7月  京都府等より推薦団体等の回答
  • 7月  市農業技術者協議会で審査
  • 8月  市長へ報告、認定、認定書交付

4.認定団体への支援等

   認定団体等が、更なるステップアップを図るための取り組みに対して、国や府・市等の補助事業を積極的に活用して支援するほか、上位団体等が行う各種表彰等への推薦を積極的に行うものとします。
   また、市ホームページ等で広報することにより、市内外へ情報発信し、認定団体等の取り組みが広く認知され関心をもってもらうことで、農産物等の販売拡大や他地域との交流促進等につなげるとともに、市内の他地域へ認定団体等の取り組みが波及するよう普及啓発に努めるものとします。

 

「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」認定制度の概要

1.目   的

   本市は、様々な農産物の生産に適した肥沃な大地と清らかな水、気候に恵まれており、平野部から中山間地に広がる水田、砂丘地や丘陵地の畑や果樹園といった様々な営農環境に応じて、品質の良い農産物の生産が行われています。
   これらの恵まれた気候風土を活かし、本市の変化に富んだ営農環境を踏まえて、適地適作による地域や集落ごとに特色ある高品質な農産物及びそれらを利用した魅力ある農産加工品等の導入・生産を図ることによって、さらに地域農業の振興を図る必要があります。
   このため、これら特色ある生産に地域ぐるみで取り組み、農業振興のみならず地域に元気を生み出す活動を行う団体を「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」団体として認定し、積極的に支援します。

2.認定基準

   地域の特色を生かした高品質な農産物や加工品等の導入・生産を図り、地域の農業振興のみならず地域に元気を生み出し、本市の他地域への見本となるような優良な取り組みを行っている団体とします。

「ほまれみ(誉れ味)チャレンジ」の例は以下とおり。

  1. 地域で昔から自家採種などにより生産されていた伝統野菜や京野菜を生産している。
  2. 地域の立地条件を活かした特徴的な手法により農産物等を生産している。
  3. 将来性のある新規農産物を生産している。
  4. 独自性や希少性等の個性や特色のある農産物等を生産している。
  5. 味や外観等に優れた高い品質を持ち安全安心の信頼性の高い農産物等を生産している。
  6. 地域にちなんだ伝承や物語性のある農産物等を生産している。

3.認定団体  ⇒  認定団体一覧はこちら

 

「がっしゃー大好き故郷づくり」認定制度の概要

1.目   的

   過疎・高齢化、鳥獣害・耕作放棄地の増加、農産物価格の低迷など、本市の農業・集落を取り巻く状況は厳しさを増しています。こうした状況を打破するためには、地域住民を元気付けるユニークで個性ある地域活動の展開が必要です。
   このため、集落に自慢・誇り・賑わいを生み出し、我が村をとっても(がっしゃー)好きになることができるような特色ある地域づくりに意欲的な集落を「がっしゃー大好き故郷づくり」集落に認定し、積極的に支援します。

2.認定基準

   集落の自慢・誇り・賑わいを生み出す等の地域住民を元気付けるユニークで個性のある地域活動により、住民等に将来にわたって住み続けたい又は故郷にまた戻って来たいというような気持ちにさせ、本市の他地域への見本となるような優良な地域づくりを意欲的に行っている集落とします。

「がっしゃー大好き故郷づくり」の例は以下のとおり。

  1. 地域資源を活用して個性や特色ある集落の自慢・賑わいを創出し、集落活性化を図っている。
  2. 地域外の大学や企業、NPO等と連携して都市農村交流を実施している。
  3. 地域独自の祭りやイベントを開催して地域内外の交流を促進している。
  4. 様々な媒体で情報発信を行いU・J・Iターンを積極的に受け入れている。
  5. 集落ぐるみで環境保全型農業等による安全安心で高品質な農作物の生産に取り組んでいる。
  6. 集落ぐるみで地域の環境保全向上活動等に活発に取り組み、地域の新たな魅力の創造や地域を大切に守っていく意識の醸成を図っている。
  7. 集落ぐるみで地域の農地や農業用施設を守り、農業後継者の育成など農業と農村の持続的発展に積極的に取り組んでいる。

3.認定集落等 ⇒ 認定集落等一覧はこちら

 

お問い合せ先

部署名:農林水産環境部農政課 

電話:0772-69-0410

ファックス:0772-64-5660

Eメール:nosei@city.kyotango.lg.jp

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