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更新日:2012年3月21日
本市は日本海に突き出た丹後半島に位置しており、市域には有形・無形の文化財が豊富に所在し、羽衣伝説や浦島伝説などの伝承伝説も数多く残っています。
また、古くには海岸に位置する縄文時代の遺跡が存在し、弥生時代から古墳時代には市内に点在した潟湖を玄関口として朝鮮半島やアジア大陸と盛んに交流が行われたと考えられています。
市内の遺跡からは「王莽」の貨泉や「青龍三年」銘・方格規矩四神鏡など数多くの遺物が出土し、さらに日本海沿岸最大級の前方後円墳である網野銚子山古墳・神明山(しんめいやま)古墳をはじめ函石浜遺跡、産土山(うぶすなやま)古墳などの国指定史跡や、世界でも2例という「漢青(ハン・ブルー)」のガラス管玉が出土した赤坂今井墳丘墓が存在します。
これらのことから「丹後王国」とも呼ばれる勢力がかつてこの地域に存在したとする説も有力です。
現在は、「ひと みず みどり 歴史と文化が織りなす交流のまち」を合い言葉とする市総合計画を柱に、鋭意その事業着手に邁進しているところです。
市内の遺跡は、「京都府遺跡地図(第3版)」によるとおよそ1200群の古墳群、山城、集落も含め総数で6000ヶ所ともいわれる膨大な数の遺跡が存在します。このような中、平成17年1月に京丹後市史跡整備検討委員会を発足させ、本市のまちづくりとリンクさせるべき重要かつ特色的な史跡の整備とその活用について諮問いたしました。その検討結果が盛り込まれたのが本マスタープランです。
今後、市民の皆様のご理解とご協力をいただきながら、マスタープランを基に具体的な事業に取り組み、先人が残してくれた丹後の歴史遺産を大切にしながらまちづくりを進めていきます。
京丹後市文化財マスタープラン一括ダウンロード(PDF:7,162KB)
京丹後市文化財マスタープラン分割ダウンロード
| 表紙・目次 | PDFファイル(PDF:337KB) | |
| 序章・第1章 | 文化財マスタープラン策定の趣旨 京丹後市の文化財を取り巻く環境 |
PDFファイル(PDF:1,988KB) |
| 第2章 | 文化財の保存と活用の基本的考え方 | PDFファイル(PDF:438KB) |
| 第3章 | 京丹後市の史跡等の現況と課題等 | PDFファイル(PDF:1,649KB) |
| 第4章 | 整備計画 | PDFファイル(PDF:1,331KB) |
| 第5章 | 保存と活用に向けて | PDFファイル(PDF:1,128KB) |
| 第6章 | 当面の整備計画 | PDFファイル(PDF:230KB) |
| 付載・奥付 | PDFファイル(PDF:104KB) |
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