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更新日:2012年5月14日
京丹後市では、鳥獣被害に対する対策を総合的かつ効果的に実施するための「京丹後市鳥獣被害防止計画(第2期)」を策定しました。
今後の方針
「個体数調整」、「被害防除」、「生息地管理」の3視点から総合的に対策を行い、鳥獣被害の減少を図ります。
(1)有害鳥獣捕獲
有害鳥獣捕獲業務を市内の猟友会に委託し、捕獲班を編成して、市内全域で有害鳥獣の捕獲を行います。
(2)捕獲体制強化
捕獲業務を委託している市内各支部猟友会の捕獲班員の高齢化を考慮し、狩猟免許取得経費の補助を行い新たな捕獲班員の確保を図るとともに、猟銃所持者の負担軽減のために猟銃所持許可更新手数料等の補助を行い、猟銃所持者の確保・育成を図ります。
(3)捕獲機材の整備
農家組合等が設置する捕獲檻に対する補助を行い、有害鳥獣捕獲通報システムの導入を推進して捕獲檻設置数の増加を図ります。
(4)広域一斉捕獲の実施
市内各支部猟友会と協力し、銃を使用したイノシシ、シカの一斉捕獲を行うとともに、隣接市町である兵庫県豊岡市、京都府宮津市、与謝野町、伊根町と連携し、府県境や市町村境を越えた広域一斉捕獲を行います。
(5)捕獲獣の有効活用
捕獲対策の強化に伴い、捕獲実績が増加するイノシシ、シカについては、市が建設した食肉処理施設に持ち込み、積極的に食肉利用を図ります。
(1)防護柵の整備
農家組合等が設置する防護柵に対する支援を行います。
(2)追い払い体制整備
カラス、サル対策として、集落が一丸となった追い払い体制の整備を推進します。
(1)共生の環境づくり
人と野生鳥獣の共生の環境づくりとして、バッファーゾーン(緩衝帯)の整備やバッファーゾーンへの牛の放牧を推進します。
(2)里山の整備
里山林の手入れと併せ、奥山林には野生鳥獣の餌場となる広葉樹を植栽し、人と野生鳥獣の共生できる里山環境整備を行います。
計画の期間
本計画の期間は、平成23年度から平成25年度までの3年間とします。
京丹後市鳥獣被害防止計画(第2期) 一括ダウンロード(PDF:187KB)
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